Gnus 用の gnus-bbdbを使っていると、gnus-bbdb/split-mail でアドレスが group の場合に
期待しない振り分けが行われるのをずーっと放置していたけど、
ようやく調べてみた。
どうやら T-gnus の gnus-bbdb ではずいぶん昔に修正済みのようなので、
それを取り込んでみたところ、良さげな感じ。
T-gnus のとちゃんと sync しようかも思ったけど、これ以外困っていないし、
またの機会に(^^;
丸数字などのいわゆる機種依存文字
*1
を Meadow で utf-8 にて保存できないのをどうにかしてみた。
*
utf-translate-cjk-mode
まずは簡単にできそうだったので utf-translate-cjk-mode から。
予想通り簡単にできたけど、Windows 上で動く Emacs-21.3.50 を入れてないので
動作確認できず。decode で問題ありそうな予感もするが、まあいいや。
*
Mule-UCS
un-supple や x0213-udef を参考に
un-jisx0208exを作成。やっぱり TAE は分からん…。
まあどうにか動いてそうな感じではある。
*1: 正確には、
Windows-31J等にて利用される NEC 特殊文字と NEC 選定 IBM 拡張文字。
IBM 拡張文字には対応していない。
IBM 拡張文字を NEC 選定 IBM 拡張文字などに変換するようにして、
CP932 の coding-system を作り直してみた。
`lookup-integer' を使うのが良いかと思ったけど、Emacs-21.3.50 で追加されたもの
だから Meadow2 ではまだ使えないのね。ってことで、code-conversion-map ってのを
使って実装してみた。
*
さらなる実装案
IBM 拡張文字用の charset を定義してはどうだろう。
表示も Meadow なら簡単な font-encoder を書くだけだろうし。
- メリット
- CP932 のファイルを編集して保存した時に IBM 拡張文字のバイト列も保持される。
- Unicode から CP932 に変換した時に Microsoft の変換ルールにマッチする。
- デメリット
- charset の空きが無いから何かを潰さなければならない。
- IBM 拡張文字があると EUC-JP や iso-2022-jp に無理矢理にも変換できない。
- Unicode との変換には、IBM 拡張文字用の変換テーブルを 用意しなければならない。
うーむ、微妙だ。
あとは、eucJP-ms に適合するように decode するという案もあるけど、
これはかなり面倒だしなあ。