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2006年05月04日(木)

jless で utf-8

てきとーなパッチで、jless で UTF-8 を出力できるようにしてみた。
しばらく LANG=ja_JP.UTF-8 で生活してみるとしよう。

* jless の文字コードの処理概要メモ

internalize() にて、内部コードに変換を行う。この処理は以下のような感じ。
  1. priority の高い文字コードで decode (internalize_* を呼出し)する。
  2. decode できなければ別の文字コードで decode する。
  3. decode できた文字コードの priority を高くする。
でもって、出力に指定された文字コードに encode (convert_to_*) する。

* パッチの内容

internalize まわりで UTF-8 の場合に問題があったのでそこに手を入れたのと、 convert_to_utf8 をてきとーに実装しただけ。
internalize まわりの変更は、JLESSCHARSET=utf-8 の時にも有効なので、 Jam さんに連絡するとしよう。

2006年05月05日(金)

KDE の JavaScript エンジン

Konqueror の JavaScript で、"堀" が /.+/ にマッチしないのは何故?
「堀」と出ることを期待するが→ 「

* kjscmd

kjscmd なんてものがあったのね。
% kjscmd -i --nogui 
KJSCmd 0.3 (type 'help' for more information)
kjscmd> var str="堀";
kjscmd> str.match(/.+/);
null
kjscmd> str="江";
江
kjscmd> str.match(/.+/);
江
KDE の JavaScript エンジンの bug っぽいなあ。
ふと気付いたんだけど、「堀」は U+5800 なので、点番号が0だとダメなのかな?
kjscmd> str="一";
一
kjscmd> str.match(/.+/);
null
kjscmd> str="Ā";
Ā
kjscmd> str.match(/.+/);
null
どうやらそのようだ。
BTSに登録しておきますかね。

2006年05月07日()

UTF-8 生活

PuTTY + screen だと、Emacs の描画が狂いやすいなあ。特に SKK で変換したときとか。

* emacs-w3m

w3m-(input|ouput)-coding-system を utf-8 にして w3m-use-symbol を t に している(デフォルト)と、罫線素片が U+2500 などで描画されるだけど、 w3m では 1文字分の幅を仮定して dump されるのに、PuTTY では2文字分の幅で 描画されて不幸なことに…。
とりあえず (setq w3m-use-symbol nil) としたけど、デフォルトを 変えちゃおっかな。

2006年05月08日(月)

今日の UTF-8 生活

Solaris 7 の iconv_open は "EUC-JP" ではなく "eucJP" と指定しないとダメ。 Linux (glibc) の iconv_open は "eucJP" も受け付けるし、 件のパッチはそうしておくか。

2006年05月13日()

GNU screen の UTF-8

てきとーに screen の Unicode の文字幅の判定を変更してみた。 これで Emacs の描画の狂いが無くなるといいのだが。

* East Asian Ambiguous

ちゃんと East Asian Ambiguous をチェックするパッチを発見!
前のパッチは捨てて、これをあてておこう。

2006年05月15日(月)

今日の UTF-8 生活

またも CP932 に泣かされる。
例の jlesscp932.elを表示しようとしたら、NEC特殊文字もNEC選定IBM拡張文字もまともに表示されず。 eucJP ではそれらを扱えないためだろうと、EUCJP-MS にしたところ NEC特殊文字は 表示できたが、NEC選定IBM拡張文字はやっぱりダメ。
考えたら、EUCJP-MS の場合は NEC選定IBM拡張文字は単純に 0x8080 とのビット和 だけじゃダメなのか。CP51932 であればそれでいいけど、GNU C Library の iconv は CP51932 に対応していないみたい(;_;)

2006年05月16日(火)

今日の UTF-8 生活

Legacy Encoding Projectの glibc への patch を当てて、CP51932 を介するとNEC選定IBM拡張文字も 表示できるようになった。
しかし、glibc のコンパイルは7時間もかかったのでもうやりたくない…。 ということで、 CP932 を介しても変換できるように

2006年05月19日(金)

emacs-unicode-2 での MSゴシック

ふと、Windows 上で emacs-unicode-2 ブランチをビルドしてみた。 でもって、MSゴシックを使って JIS X 0208 の文字を描画してみたところ…。
JIS X 0208 の文字を全て全角の文字幅で描画するには、どうすればいいんだろ?

* display-table

ムリヤリな手だが、display-table を変更してみた。 例えば「−」であれば、以下のような感じ。
(aset standard-display-table
      (decode-char 'japanese-jisx0208 #x215d)
      (vector (decode-char 'ucs #xff0d)))
2文字分の幅で表示はできたが、 -outline-Microsoft Sans Serif-normal-r-normal-normal-14-105-96-96-p-*-gb2312.1980-0 (#xFF0D) が使われてしまう…。

2006年05月20日()

停電

雷で瞬停して、Linux BOX が再起動。でもって、fsck 中に停電…。

* HDD レコーダ

RD も入れっぱなしで、電源を入れると警告が。
録るナビを見ると予約は無事だったけど、なぜか2つだけ「予約名なし」となっていた。

* URLメモ

X

kdm からログインログインできず。
パスワードを入力して Return を叩くと、画面が黒くなったと思ったら kdm の 画面に戻ってしまうという…。~/.Xsession-errors を見ると以下のようなエラーが!
Xsession: X session started for ari at 2006年  5月 20日 土曜日 17:41:13 JST
fold: invalid number of columns: `0'
なぜか COLUMNS が 0 になっていて、
  fold -s -w ${COLUMNS:-80}
でコケているんだろうな。試しに、/etc/X11/Xsession に COLUMNS=80 を追加してみたところ無事ログインできた。
いったい何で 0 になっているんだろ?

2006年05月26日(金)

Bフレッツ

光ファイバー キター!!!!!
35Mbps とそこそこ?

jless-utf8 on Cygwin

ふと、 jless-utf8ck上で試してみた。基本的には問題無いけど、 libiconvの CP932 はダメダメなので、それに依存した jless-utf8 も同様。
ためしに、ibiconv に パッチをあててコンパイルし、置き換えてみたところ cygwin がまともに 動かなくなってしまった…。まあ、cygwin はそんなに使わないし放置の方向で。

* URL メモ



2006年05月27日()

自宅サーバ

nijino.com から移しますかね。

* mod_rewrite

mod_rewrite を使ってリダイレクトさせることにしたが、パターンに "diary/\?([12][0-9][0-9][0-9][01][0-9])" と指定してもマッチせずに悩む。 RewriteLog を取ってみたところ、uri には QUERY が含まれていないためであった…。 ということで、以下のように RewriteCond で QUERY_STRING をチェックを行うことに。
RewriteEngine on

RewriteCond %{QUERY_STRING} ^([12][0-9][0-9][0-9][01][0-9])
RewriteRule diary/ http://sakura.homelinux.net/diary/%1.shtml? [R=301,L]

RewriteRule ^(.*) http://sakura.homelinux.net/$1 [R=301,L]

2006年05月28日()

djbdns

ふと、BIND9 から djbdnsに移行してみることに。
LAN の中でしか使わんので設定はてきとー。

* インストール

apt で楽々。
# aptitude install daemontools-installer djbdns-installer
# build-daemontools
# build-djbdns

* dnscache

このページを参考に。
# dnscache-conf dnscache dnslog ~dnscache
# ln -s ~dnscache/ /var/lib/svscan/
でもって動作確認。
# svstat /var/lib/svscan/dnscache
# dig @127.0.0.1 www.google.co.jp
LAN 内からもアクセスできるように変更。
# echo "192.168.0.2" > ~dnscache/env/IP
# touch ~dnscache/root/ip/192.168.0
# svc -t /var/lib/svscan/dnscache
あとは、LAN 内のマシンからアクセスできることを確認。
> nslookup www.google.co.jp 192.168.0.2

* tinydns

初期設定は dnscache と同様。
# tinydns-conf tinydns dnslog ~tinydns 127.0.0.1
# ln -s ~tinydns/ /var/lib/svscan/
でもって このページを参考に、ゾーンファイルを作成。
# cd ~tinydns/root
# vi data
# make
あとは動作確認しておしまい。

* dnscache -> tinydns

dnscache でプライベートアドレスの問合せには、tinydns を指定。
# cd ~dnscache/root/servers
# echo "127.0.0.1" > 0.168.192.in-addr.arpa
# echo "127.0.0.1" > nijino.com
LAN 内のマシンから、LAN 内の名前解決ができることを確認して完了。
> nslookup 192.168.0.2 192.168.0.2 

* URL メモ


以上、12 日分です。
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