T-gnus や Nana-gnus では nnshimbun という
backend によって、WWW で公開されている
朝日新聞や
読売新聞などを購読することが
できます。
さらには、http://www.mew.org/ にて
公開されている ML archive なども購読することができます。
Group バッファにて M-x gnus-group-make-shimbun-group を実行することにより、 購読できます。
Gnus でニュースと同時にメールも扱っている人は
FAQ に従って グループレベルを変えて
いたりするでしょうが、
nnshimbun のグループはレベル 5 にする
ことをお勧めします。
これにより、g (`gnus-group-get-new-news') を実行した時に nnshimbun のグループは
新着記事のチェックをしないようになります。
nnshimbun のグループをチェックしたい時は C-c M-g (gnus-activate-all-groups')
や、# (`gnus-group-mark-group')でマークして
M-g (`gnus-group-get-new-news-this-group') などの手があります。
Topic モードを使っているなら、
Topic にまとめて M-g
がベターです。
`nnshimbun-pre-fetch-article' を t にしておくと、新着記事のチェックと同時に
記事の取得が行われます。
prefetch を有効にしておいて、席を離れる時に nnshimbun の新着記事の
チェック(と記事取得)を行い、席に戻ってから記事を読むというスタイルが
おすすめです。
mime-w3mと
Emacs-21 or XEmacs を組合せると記事中の画像をインライン表示できます。
(サンプル画面)
`w3m-display-inline-image' を t にしておくか、Article で `t' を叩くと
きっと表示されるでしょう。
また、最近の shimbun ではデフォルトでは
multipart/related で画像もまとめて
してくれます。
記事の情報は ~/News/shimbun/server/group/.overview に保存されています。
しかし、新聞やニュースサイトなどの数日でサーバから無くなってしまう記事の情報を
持ち続けるのはディスクにもメモリにもやさしくありません。
ということで、そういった情報を expire させましょう。
設定は Group parameter 又は Topic parameter に ((auto-expire . t)) と
指定するだけです:-)
T-gnus-6.15.3-r02 以降の nnshimbun では emacs-w3m に含まれる shimbun ライブラリ を利用します。おかげで対応するニュースサイトや ML archive がずいぶん 増えています:-)
対応ページを増やすには、こちらを参考に。